Lの劣情
第1章 2024年6月吉日…
25
アイ先輩はグイッと顔を下ろし、一瞬にしてわたしのアソコを、いや、クリトリスを舐めてきた。
そしてわたしは…
「んあっ、っくうぅぅぅ……………」
その二本の指先のグラインドの動きと舌先のクリトリスへの攻めにより、一瞬にして絶頂感を迎えてしまい…
「っくうぅぅぅぅ……………」
全身を激しく仰け反らせながら、絶頂の叫びを上げてしまう。
「はぁぁっくうぅぅ……」
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
わたしは全身を仰け反らせ、激しく身震いし、身悶えながら絶頂感の叫びを上げているのに…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
「はぁうわっ、んっんん……」
アイ先輩の指先の動き、そして舌先によるクリトリス弄りが止まらない。
「はぁうっ、やっ、ん、っくうぅぅ…
あ、アイせんぱぁいぃっ…」
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
「やんっ、んっ、あっ、あぁぁぁ…」
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
そして更なる絶頂感の波が子宮の奥からウネリとなって溢れ出し…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
「んふぅ、み、みっきぃ……」
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
「んっんんっくうぅぅぅ、あぁ、ん、や、やんんん……
あっ、だ、だめ、ためぇぇぇ………」
な、何かが、なにかが…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
「んっあっくぅぅぅ…
やぁぁ、で、でちゃうぅぅ……」
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
「…………っくうぅぅぅぅ………………」
そしてわたしはなにかを漏らしながら……
「…………っくうぅぅぅぅ………………」
意識を飛ばし、翔んでしまった。
アイ先輩はグイッと顔を下ろし、一瞬にしてわたしのアソコを、いや、クリトリスを舐めてきた。
そしてわたしは…
「んあっ、っくうぅぅぅ……………」
その二本の指先のグラインドの動きと舌先のクリトリスへの攻めにより、一瞬にして絶頂感を迎えてしまい…
「っくうぅぅぅぅ……………」
全身を激しく仰け反らせながら、絶頂の叫びを上げてしまう。
「はぁぁっくうぅぅ……」
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
わたしは全身を仰け反らせ、激しく身震いし、身悶えながら絶頂感の叫びを上げているのに…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
「はぁうわっ、んっんん……」
アイ先輩の指先の動き、そして舌先によるクリトリス弄りが止まらない。
「はぁうっ、やっ、ん、っくうぅぅ…
あ、アイせんぱぁいぃっ…」
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
「やんっ、んっ、あっ、あぁぁぁ…」
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
そして更なる絶頂感の波が子宮の奥からウネリとなって溢れ出し…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
「んふぅ、み、みっきぃ……」
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
「んっんんっくうぅぅぅ、あぁ、ん、や、やんんん……
あっ、だ、だめ、ためぇぇぇ………」
な、何かが、なにかが…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
「んっあっくぅぅぅ…
やぁぁ、で、でちゃうぅぅ……」
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
グチュ、ニチュ、ニュチャ、ニチュ…
「…………っくうぅぅぅぅ………………」
そしてわたしはなにかを漏らしながら……
「…………っくうぅぅぅぅ………………」
意識を飛ばし、翔んでしまった。