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サム・チェイシング・アフター 18頁完結

第2章 「あ と が き」



ここからはあとがきです



最後まで読んでくれた方がいらっしゃれば


お疲れ様でございました



えーと、どこから書けばいいかな?


最初の企画がスタートしたのは2023年1月です


ガンダム小説の企画として、何者かに追いかけられていく恐怖を描いたスリラー物を書こうと思って企画しました


あまり細かい内容は決めていなくて、

3機のモビルスーツ小隊が次々と襲われていく

という13日の金曜日やエルム街の悪夢のようなシリアルキラーっぽい流れのガンダム版を考えていました


下書きにはキャラの名前も無い

1人づつの背景も何も無い


ただ単に、ひたすら追われる

順番にやられていく 

それだけでした



先日、他の方のガンダム小説がピックアップされていたのを少し読んでみて


そう言えば前にガンダム企画がひとつ眠らせたままだったぞっ!?

と思い返して、企画案を読み返してみました



細かい内容は本編を書きながら、書き進めていきました


かなり突貫工事で仕上げました


たまたま今日が休日で

たまたまひとり時間があったもんで



あとは


ボクの他のガンダム小説は長ったらしいくて

読みにくいし


他の話しの関連があったりして


誰もボクの小説を読んでもらえないので


たまには一話完結のような短編SFでも書いてみよう!と

思っていたら


めちゃくちゃ後味の悪いシーンが連続する

いゃああな気持ちになる、

ヒリヒリと神経が擦り減る、


スリラー小説になってしまいました



ごめんなさい



ここは「大人のケータイ小説」サイトだから

許して欲しいです


イヤな気持ちになったなぁ、と思った人は
ぜひエモのボタンで「怖かった」を押して下さい


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