ふたりは似てる
第4章 猛暑
窓を上げると、暑い空気とともに轟音が響いた
ーやだ〜
真希は驚いて慌てて閉める
ー飛行機ってうるさいのね。。。
シャワーのあと、バスタオルを巻いただけの真希がベットに戻ってくる
雅也は真希の躰に肌を寄せ頬を擦り寄せる
ーねえ、あと何時間あるの
ー昼まで。。。4時間かな
もうちょっと、このまま。。。
うふふっ、と無邪気な笑みを浮かべ真希の手がシーツの中で雅也の下腹部を擦る
ーこのまま、なの?
昨夜も今朝もあんなにいっぱいしたけどぉ。。。
マサさん、の。。。なんだか元気じゃない。。
ー向こうで彼氏はいたの
ーん。。。少し前に別れちゃった、感じかな。。
ーそうなんだ
じゃあ、今は募集中ってことか
ーそうよ、だから今夜はこっちで一緒に仕事してる人達と合コンなの
今、朝、こんな事俺としてるのに?と言いそうになるのを雅也は堪えた
ーあん。。。もう、めちゃくちゃ硬くなったぁ。。。
うふふっと真希が嬉しそう笑いシーツを捲って雅也のものを両手で包み込むように擦り、
ちろっと舌先を這わせた
ー嬉しい。。大好き
真希が舌で雅也のものの先から根元までをゆっくり舐めていく
ーあん。。。マサさんの、溢れてきたよぉ
先走りの汁を真希が指につけて亀頭に擦り広げる
愛おし気に舐め、キスをしたあと音を立ててしゃぶりつく
ーああ、いい、気持ちいいよ、真希。。
雅也が呻きながら真希の髪を撫でる
真希はしゃぶりつきながら、自らの繁みの奥を指で弄り始めた
腰を振りながらも自分のモノをしゃぶる真希の姿に
雅也の興奮が一気に高まる
真希を抱き寄せシーツの上に押し倒した
ーやだ〜
真希は驚いて慌てて閉める
ー飛行機ってうるさいのね。。。
シャワーのあと、バスタオルを巻いただけの真希がベットに戻ってくる
雅也は真希の躰に肌を寄せ頬を擦り寄せる
ーねえ、あと何時間あるの
ー昼まで。。。4時間かな
もうちょっと、このまま。。。
うふふっ、と無邪気な笑みを浮かべ真希の手がシーツの中で雅也の下腹部を擦る
ーこのまま、なの?
昨夜も今朝もあんなにいっぱいしたけどぉ。。。
マサさん、の。。。なんだか元気じゃない。。
ー向こうで彼氏はいたの
ーん。。。少し前に別れちゃった、感じかな。。
ーそうなんだ
じゃあ、今は募集中ってことか
ーそうよ、だから今夜はこっちで一緒に仕事してる人達と合コンなの
今、朝、こんな事俺としてるのに?と言いそうになるのを雅也は堪えた
ーあん。。。もう、めちゃくちゃ硬くなったぁ。。。
うふふっと真希が嬉しそう笑いシーツを捲って雅也のものを両手で包み込むように擦り、
ちろっと舌先を這わせた
ー嬉しい。。大好き
真希が舌で雅也のものの先から根元までをゆっくり舐めていく
ーあん。。。マサさんの、溢れてきたよぉ
先走りの汁を真希が指につけて亀頭に擦り広げる
愛おし気に舐め、キスをしたあと音を立ててしゃぶりつく
ーああ、いい、気持ちいいよ、真希。。
雅也が呻きながら真希の髪を撫でる
真希はしゃぶりつきながら、自らの繁みの奥を指で弄り始めた
腰を振りながらも自分のモノをしゃぶる真希の姿に
雅也の興奮が一気に高まる
真希を抱き寄せシーツの上に押し倒した
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