
ふたりは似てる
第1章 夏の始まり
脱力して躰に力が入らない
タオルで彼に拭いて貰いそのままベットに運ばれる
ベットに優しく下ろされる
彼が真希の脚を広げ顔を下腹部に埋めるように擦りつける
舌先が尖りを突く
小さくても敏感な尖り
舌先の刺激に真希の躰が揺れる
ー脚をもっと広げて
尖りを指でくりくりと摘みながら彼が言う
真希は言われるまま脚を開く
目の前の真希の繁みに彼が息を吹きかける
あんあぁん。。。。と荒い息と悦声をあげながら躰を悶えさせた
ーもう何しても感じるね
真希の中にゆっくりと指が入っていく
指がゆっくり壁を探っていく
真希の腰が上下に触れる
ー真希ちゃん、見たいな
真希ちゃんが自分で可愛がってるとこ。。。
真希の指を自らの尖りに導きながら彼が指を動かす
尖りを擦るように撫でるように
ーいやぁ。。。そんなの。。。
ーこうやって動かそうか
真希はゆっくりが好きかな
それともこんなふうに激しいのかな。。。
彼氏がいない時の真希はどんなふうに慰めてるのかなあ、知りたいよ
そうだ、素直になって来たね
気持ちいいね。。。
ああ、たくさん溢れてきたね。。。
エロい子だ。。。
もっと気持ちよくなるよ
ーだめぇ。。。。やぁん。。。。。。あ。。
指の動くたびに快楽が広がり、少しずつ羞恥心が消えていく
ーはぁん、はぁん。。。あぁ。。。んん。。。。
自ら指を動かし快楽を求め躰をうねらせていく
ーいいよ。。。真希
僕は真希の中を弄ってあげるよ
あぁ熱いなあ真希、真希のなか熱い
もっと感じて。。。
真希の指に合わせて彼の指が激しく彼女の中を嬲り弄っていく
ーああぁ、すごぉ。。。い。。。気持ちいい、いいぃの。。
こんなの。。。はぁぁ。。。。
紅潮した肌で悶え続ける真希が急に躰を反わせ
震えたあとガクンと崩れた
ーエロくっていいよ。。
淫らでいいよ
好きだよ、エロい真希ちゃん
横たわり手脚を絡め合いながらしばらく夢中でお互いの唇を貪る
ーねえ、次は私、ね。。。
真希が寝転んだ彼の上に四つん這いで被さり
舌をゆっくり首筋から胸に這わせた
彼の乳首をチュッと音を立ててキスしながら下腹部に手を伸ばす
いつの間につけたのか、コンドームが被せてある
上体を起こしゆっくり勃った彼の上にゆっくり腰を落とす
ゆっくりゆっくり
入っていく感触を味わいながら
真希は目を閉じた
タオルで彼に拭いて貰いそのままベットに運ばれる
ベットに優しく下ろされる
彼が真希の脚を広げ顔を下腹部に埋めるように擦りつける
舌先が尖りを突く
小さくても敏感な尖り
舌先の刺激に真希の躰が揺れる
ー脚をもっと広げて
尖りを指でくりくりと摘みながら彼が言う
真希は言われるまま脚を開く
目の前の真希の繁みに彼が息を吹きかける
あんあぁん。。。。と荒い息と悦声をあげながら躰を悶えさせた
ーもう何しても感じるね
真希の中にゆっくりと指が入っていく
指がゆっくり壁を探っていく
真希の腰が上下に触れる
ー真希ちゃん、見たいな
真希ちゃんが自分で可愛がってるとこ。。。
真希の指を自らの尖りに導きながら彼が指を動かす
尖りを擦るように撫でるように
ーいやぁ。。。そんなの。。。
ーこうやって動かそうか
真希はゆっくりが好きかな
それともこんなふうに激しいのかな。。。
彼氏がいない時の真希はどんなふうに慰めてるのかなあ、知りたいよ
そうだ、素直になって来たね
気持ちいいね。。。
ああ、たくさん溢れてきたね。。。
エロい子だ。。。
もっと気持ちよくなるよ
ーだめぇ。。。。やぁん。。。。。。あ。。
指の動くたびに快楽が広がり、少しずつ羞恥心が消えていく
ーはぁん、はぁん。。。あぁ。。。んん。。。。
自ら指を動かし快楽を求め躰をうねらせていく
ーいいよ。。。真希
僕は真希の中を弄ってあげるよ
あぁ熱いなあ真希、真希のなか熱い
もっと感じて。。。
真希の指に合わせて彼の指が激しく彼女の中を嬲り弄っていく
ーああぁ、すごぉ。。。い。。。気持ちいい、いいぃの。。
こんなの。。。はぁぁ。。。。
紅潮した肌で悶え続ける真希が急に躰を反わせ
震えたあとガクンと崩れた
ーエロくっていいよ。。
淫らでいいよ
好きだよ、エロい真希ちゃん
横たわり手脚を絡め合いながらしばらく夢中でお互いの唇を貪る
ーねえ、次は私、ね。。。
真希が寝転んだ彼の上に四つん這いで被さり
舌をゆっくり首筋から胸に這わせた
彼の乳首をチュッと音を立ててキスしながら下腹部に手を伸ばす
いつの間につけたのか、コンドームが被せてある
上体を起こしゆっくり勃った彼の上にゆっくり腰を落とす
ゆっくりゆっくり
入っていく感触を味わいながら
真希は目を閉じた
