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虹色の補習

第4章 ④萩原×紗奈×花籠

放課後、紗奈は補講室に向かう。

紗奈は最初の日に保健室で萩原にイカせてもらってから、まだ一度も自分で中イキを迎えられていなかった。

指定された補講室に入ろうとすると中から声がする。
ん?部屋間違えたかな?

紗奈がもう一度部屋番号を確認するも確かにあっている。

紗奈はおそるおそるドアをノックする。

コンコンコン

??「来たんじゃない?はーいお待たせっ!入って!」

中から出てきたのは紗奈とは真反対の身体つきをしたキレイなお姉さん、、ではなくて彼女も性の授業を受け持つ教師だった。

紗奈「あの、、萩原先生は、、?」

花籠「中にいるよ?あなたのこと首を長くして待ってた笑」


花籠に背中を押され中に入ると、いつものシャキッとした姿からは想像できない萩原がそこにいた。
ベッドの上でスマホを弄りながら完全オフって感じで。

萩原「おぅ井口!ちゃんときたんだな?」

紗奈「はぃっ、、えっと、でも、私、おじゃまじゃないですか、、?」

紗奈は萩原と花籠の2人の様子をチラチラと見る。

萩原「なーに言ってんだ?お前のために俺も花籠も放課後だって言うのにサービス残業してやってんだろ?」

紗奈「花籠先生もっ、、?」

花籠「そう!和人からクラスで中イキできない女の子がいるって相談受けてそんで私が来たってわけ!紗奈ちゃんだよね?よろしくね!」

花籠先生は優しく紗奈に微笑みかける。

紗奈「よろしくお願いします、、。」

萩原「んじゃそう言うことだから井口は花籠の言うことしっかり聞くように!」

萩原は評価表を挟んだバインダーを開きいつもの教師モードに切り替える。

紗奈「シャワー浴びて来ますっ、、」

萩原「おう。」

花籠「いってらっしゃい!」

紗奈は予想もしていなかった展開にドキドキしていた。

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