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虹色の補習

第2章 ②萩原×桜子

『キーンコンカーンコーン
生徒の皆さんは下校する時刻です!急いで校舎を出ましょう!』

いつもの校内アナウンスを聞きながら戸締りがてら校舎に生徒が残っていないかを確認していく。

3年1組もオッケー、次が3年2組っと、、、

?「んっ、、、///あっん、、ん"っ!!」

ん?誰かいる?
萩原はそっと教室を覗き込む

あれは、、生徒会長の三上桜子、、か、、?

萩原が判断に迷ったのには理由があった。
萩原が見つけたその生徒は机の角に自らの秘部を擦り付けていたからだった。

授業以外での教室内での性的な行為は禁止されている。
休み時間や放課後に性的な行為を行いたいものは実習室を使うようにと校則で決められていた。

そんな校則違反を生徒会長の三上が??

まぁ、アイツ以外誰も教室内には誰もいないわけだし、後数分だけ見逃してやるか。
下校時間のアナウンスも鳴ったわけだしアイツもそろそろ帰るだろう、、。

正直、生徒指導がめんどくさかったと言うのもあり、萩原は次のクラスの見回りに向かった。

よし、、あとは3年2組だけっと、、
全ての見回りを終えた後、先程飛ばしたクラスへと戻る。
流石にもういないだろうと思い勢いよく扉を開ける萩原。
しかしそこには30分前と同じように机に秘部を擦り付け続ける桜子がいた。

桜子「ん"っ、、ん"///!!!!先生っ!!あのっ、、これはっ、、、」

萩原「おいっ!角オナは感度が下がるからやめろって授業で言わなかったか?」

本来、教室でそのような行為をしていたことを叱るべきなのだが萩原も咄嗟のことで意味の分からない叱り方をしてしまった。

桜子「!!!先生っ、、ごめんなさい!もうしないので今回は見逃してもらえませんかっ?」

赤くほてった頬と汗ばんだ額、そして熱のこもった吐息で萩原を見つめ桜子は教室を飛び出そうとする。

萩原「待てっ!」

萩原は咄嗟に桜子の腕を掴んだ。

萩原「女子高生を1人でこんな夜にいかにもオナニーしてましたって顔で帰せる訳ないだろ。そこ座れ。」

桜子は大人しく萩原の言うことを聞き先程まで自慰をしていた席に座った。

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