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歪んだ愛は狂気に満ちて

第3章 【歓迎会で泥酔した新入社員に種付けプレス】






「あぁっ…出る…!!」



結局、抜けないまま、中出ししてしまった
すぐに抜いて指で掻き出すも怖くなる



それから1ヶ月後、同期の女性社員に呼び出される



「責任とってよね」とエコー写真を見せられた
愕然とした
あの1回で、彼女を妊娠させてしまったのだ
部長や課長は子種がないと言っていた
証明書も見せられたらしい
細身の同期は彼女としていない
だから子供の父親は僕だと……
責任をとるとは、父親になるという事だと思った



「まさかお前たちが一緒になるとはなぁ、あの1回で凄い確率だぞ?若いなぁ〜やっぱり」



同期同士の結婚、僕にとっては可愛いお嫁さんが
出来て嬉しいはずなのに何処か複雑で…
彼女も幸せそうではなかった
一緒に暮らしているのも形だけって感じで
言わば完全な同居、シェアハウス的な……



新居にも普通に部長や課長も訪れる
そして、身重の彼女なのに僕の目の前で
淫らに交わったりするんだ



「孕んでるからなぁ、流石にゴム着けてやるよ、子供が生まれたらまた中出ししような」


「はい……もう、ください、待てません」



バックで彼女も受け入れていて
リビングが一気に乱交の場所と化す
部長と課長との3Pなど日所茶飯事だった
散々犯された後に僕は興奮して彼女にぶち込む
それを撮られて彼女に顔射するんだ



だんだんとお腹が大きくなるのに
彼女は悦んで部長や課長のちんぽをしゃぶってる



「孕んでるって思うと余計に寝取りたくなるよ、旦那の目の前でな…」



彼女は僕の目を見て他人棒を咥えてる
美味しそうにしゃぶって、目を見て腰を振る
目を見て絶頂するんだ



仕事から帰って来ても先に部長と繋がっている彼女
おかえり、の一言もなく「イクイク」言ってる
よっぽど部長や課長のちんぽが気に入ったようだ
たまたま子種があった僕に孕まされた感覚なだけ





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