無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

【ちょっと待って…】
そう送り返すと、布団を海斗にそっとかけてから手を離す。

パジャマのズボンを少し脱いでパンツを見せる。
そして、恥ずかしそうに慧の前に体育座りをしてぷっくりとしたところを指差す。

【ちょっと触るね。】

えっ…？

メールの返信まだ送ってないのに、慧がかがんで両足をつかんで邪魔そうにどける。


Ｍ字開脚じゃんっ…／／／


そして、顔を近づけて鼻でひくひくと匂いを嗅ぐ。


時々鼻が…アソコに当たって…気持ちいぃ… まだ…部屋に海斗がいるのにっ…


パンツ越しでも、吐息が当たって熱いし…
ずっと見られてる… 恥ずかしい…！

アソコがどんどん濡れてくる。

慧が指を、そのぷっくりとしたところに触れる。

「…っあ!?」
ビクッと体が反応する。

そんなのお構いなしに、かたくなっている先を押したり…
強く揉んだり… そうしているうちに、パンツにシミが出てきたことに慧は気づいた。


「パンツに染みがてできたよ？」

「っあ… はぁはぁ… 嘘…」


「嘘じゃないよ？ ほら…また染みが大きく… 」
と、染みの周りを指でなぞる。

「ふぁあぁんっ！」

流石に、その声には弟も反応する。

「姉ちゃんさっきから大丈夫…!? 」

「だ…大丈夫…」

どんどん身体が熱くなってきて…アソコはもう大洪水だ。
呼吸も乱れる。