中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜
第10章 飽食の時。瑠花(3)
「瑠花、見てて。私、先生にこんな風に甘えちゃうから」
瑞希は私に跨るようにして、その乳房を押し付けてきた。彼女の香水の甘い香りと、微かなアルコールの匂いが混ざり合い、私の脳を麻痺させていく。
彼女の淫らな本性は、単に刺激的なセックスを楽しむという範疇を超えていた。他者の愛を強奪し、自らの肉体と精神のすべてを投げ打ってでも、その瞬間の快楽と支配権を握ろうとする、一種の執念に近いものだった。
瑠花はその様子を、ただ呆然と見つめていた。しかし、彼女の瞳からもまた、理性の光が消えかけている。親友が自分の恋人を奪おうとする姿を見るという異常な状況が、瑠花の奥底に眠る、歪んだ興奮を呼び覚ましていた。
「先生……んっ……」
瑞希が私の唇を塞いだ。トイレの前のキスとは違う、激しく、貪るようなキス。舌が深く絡み合い、互いの唾液が交換される音が静かな部屋に響く。
瑞希はキスをしながらも、薄目をあけて瑠花を見つめていた。その目は「次はあなたの番よ」と、親友を底なしの沼へと誘う悪魔のようだった。
理性の堤防は、完全に決壊した。私たちは、誰が最初で、誰が最後かも分からないまま、互いの衣服を剥ぎ取り、その肌を重ね合わせていった。間接照明の紫色の光の中で、3人の白い肢体が絡み合い、マシュマロのような形へと変貌していく。
「ねえ、二人とも。今日は……3人でセックスしませんか? 私、ずっと憧れてたの。三人でするの」
瑠花は頰を赤らめながらも、私の手を握った。私は頷き、三人はベッドルームへ移動した。
瑞希は私に跨るようにして、その乳房を押し付けてきた。彼女の香水の甘い香りと、微かなアルコールの匂いが混ざり合い、私の脳を麻痺させていく。
彼女の淫らな本性は、単に刺激的なセックスを楽しむという範疇を超えていた。他者の愛を強奪し、自らの肉体と精神のすべてを投げ打ってでも、その瞬間の快楽と支配権を握ろうとする、一種の執念に近いものだった。
瑠花はその様子を、ただ呆然と見つめていた。しかし、彼女の瞳からもまた、理性の光が消えかけている。親友が自分の恋人を奪おうとする姿を見るという異常な状況が、瑠花の奥底に眠る、歪んだ興奮を呼び覚ましていた。
「先生……んっ……」
瑞希が私の唇を塞いだ。トイレの前のキスとは違う、激しく、貪るようなキス。舌が深く絡み合い、互いの唾液が交換される音が静かな部屋に響く。
瑞希はキスをしながらも、薄目をあけて瑠花を見つめていた。その目は「次はあなたの番よ」と、親友を底なしの沼へと誘う悪魔のようだった。
理性の堤防は、完全に決壊した。私たちは、誰が最初で、誰が最後かも分からないまま、互いの衣服を剥ぎ取り、その肌を重ね合わせていった。間接照明の紫色の光の中で、3人の白い肢体が絡み合い、マシュマロのような形へと変貌していく。
「ねえ、二人とも。今日は……3人でセックスしませんか? 私、ずっと憧れてたの。三人でするの」
瑠花は頰を赤らめながらも、私の手を握った。私は頷き、三人はベッドルームへ移動した。
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