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中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜

第7章 飽食の時。佳代(4)

「はぁぁぁっ!! 入った......和彦さんの、奥まで一気に......!」

髪を振り乱しながら佳代が叫ぶ。もうすでに嬌声を隠すことなく、佳代はすぐに腰を激しく前後に振り始めた。乳房が大きく円を描いて揺れ、結合部から白い愛液が泡立って溢れ出す。

和彦は下から腰を突き上げ、佳代の尻を両手で鷲掴みにする。和彦と佳代のシンクロする快楽の声が私の鼓膜を強く震わせる。

「佳代さん......腰の動きがエロい......好きな男の横で、こんなに積極的になるなんて......」

「そんなこと......言わないで。あんっ、あんっ、はううっ!! 和彦さん、突き上げて......! すごく声、出ちゃう......あぁぁぁんっ!!」

佳代の動きは次第に激しくなり、まるで私が存在しないかのように夢中だった。彼女の長い黒髪が乱れ、汗が飛び散る。絶頂が近づくと、佳代は上半身を反らし、枕を噛みながら甲高い声を上げた。

「いくっ......イッちゃう......!あぁぁぁぁっ!! もうだめ.....くうう」

佳代の膣内が激しく痙攣し、和彦の肉棒を締め付ける。和彦も限界を迎え、佳代の奥深くに大量の精液を注ぎ込んだ。熱い飛沫が子宮を叩く感覚に、佳代は全身を震わせて崩れ落ちた。

二人はしばらく繋がったまま抱き合い、荒い息を繰り返す。佳代の秘部からは混ざった愛液と精液が滴り落ち、シーツをさらに汚した。私は布団の中で静かに射精し、複雑な余韻に浸っていた。

嫉妬と興奮が混ざり、胸が熱くざわついていた。佳代は和彦の胸に顔を埋めながら、薄目を開けて私の方をちらりと見た。唇の端に、罪悪感と淫らな満足感が浮かんでいた。この密かな二人だけのセックスは、私の嫉妬をさらに深く、しかし興奮を高めるものとなった。

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