中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜
第7章 飽食の時。佳代(4)
◆
シャワーの水音が聞こえ始めた頃、二人はまだ終わりを見せていなかった。佳代と和彦は裸のままベッドから起き上がり、私が寝ているふりをしていることに気づかず、あるいは気づいていて無視して、手をつなぐようにしてバスルームへと向かった。私は布団の中で目を閉じたまま、耳を澄ませていた。
やがて水音が無くなると同時に、くぐもってはいるが佳代の抑えきれない喘ぎ声が響いてきた。
「あっ......和彦さん......こんなところで......はぁん」
(佳代......浴室でまた......。俺には見えないのに......)
肉体がぶつかる湿った音に混じって、佳代の甘く高い声が断続的に聞こえてくる。
「和彦さんの......おちんぽ、また硬くなって.る.....あぁっ! 奥まで......気持ちいい......」
佳代の喘ぎは次第に大きくなっていく。時折、佳代が壁に手をついて支えているような物音や、和彦の低く荒い息遣いも混ざる。
(壁に手をつけられて後ろから突かれてるんだろう......。シャワーのお湯が二人の体を伝い落ちながら、激しく腰を打ちつける音......。佳代の声があんなに......)
「はううっ!! 和彦さん、もっと激しく......私の中、掻き回して......あぁぁぁんっ!! イク......ここで......いっちゃう......」
佳代の絶叫が一際高く響き、続いて和彦の低い呻き声が聞こえた。二人は浴室でもクライマックスを迎えたようだった。水音がし始めるが、それでも佳代の甘い吐息と小さな喘ぎが時折漏れていた。
やがて二人は体を拭きもそこそこに、裸のまま部屋に戻り、ソファーの上に移動する。佳代はソファーに仰向けに寝転んだ和彦の顔を跨ぎ、二人はお互いの性器を愛撫し始めた。
佳代は和彦のまだ半勃起の肉棒を両手で包み、優しく扱きながら先端を舌で舐め回す。和彦は佳代の頭を撫でながら、指を彼女の秘部に沈め、ゆっくりと掻き回した。
「佳代さん......あなたの口、温かくて......最高だ」
シャワーの水音が聞こえ始めた頃、二人はまだ終わりを見せていなかった。佳代と和彦は裸のままベッドから起き上がり、私が寝ているふりをしていることに気づかず、あるいは気づいていて無視して、手をつなぐようにしてバスルームへと向かった。私は布団の中で目を閉じたまま、耳を澄ませていた。
やがて水音が無くなると同時に、くぐもってはいるが佳代の抑えきれない喘ぎ声が響いてきた。
「あっ......和彦さん......こんなところで......はぁん」
(佳代......浴室でまた......。俺には見えないのに......)
肉体がぶつかる湿った音に混じって、佳代の甘く高い声が断続的に聞こえてくる。
「和彦さんの......おちんぽ、また硬くなって.る.....あぁっ! 奥まで......気持ちいい......」
佳代の喘ぎは次第に大きくなっていく。時折、佳代が壁に手をついて支えているような物音や、和彦の低く荒い息遣いも混ざる。
(壁に手をつけられて後ろから突かれてるんだろう......。シャワーのお湯が二人の体を伝い落ちながら、激しく腰を打ちつける音......。佳代の声があんなに......)
「はううっ!! 和彦さん、もっと激しく......私の中、掻き回して......あぁぁぁんっ!! イク......ここで......いっちゃう......」
佳代の絶叫が一際高く響き、続いて和彦の低い呻き声が聞こえた。二人は浴室でもクライマックスを迎えたようだった。水音がし始めるが、それでも佳代の甘い吐息と小さな喘ぎが時折漏れていた。
やがて二人は体を拭きもそこそこに、裸のまま部屋に戻り、ソファーの上に移動する。佳代はソファーに仰向けに寝転んだ和彦の顔を跨ぎ、二人はお互いの性器を愛撫し始めた。
佳代は和彦のまだ半勃起の肉棒を両手で包み、優しく扱きながら先端を舌で舐め回す。和彦は佳代の頭を撫でながら、指を彼女の秘部に沈め、ゆっくりと掻き回した。
「佳代さん......あなたの口、温かくて......最高だ」
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