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「もう……だめ……」

足ががくがくと震え、男の子に支えてもらってないと立っていられなかった。


愛液が足をつたい、イク寸前で指を抜かれる。


「はは。そんな顔すんなよ。」

愛液がついた指をペロリと舐める男の子。


「これが欲しいんだろ」


グリグリとおっきくなった物をお尻に突きつける。


私は下着を脱がされ壁に手をつかされて腰を持ち上げられた。

「丸見え」


くすりと笑う男の子は私のおまんこを舐め始めた。


「あぁ…や…！」


クリトリスを舌でツンツンと舐められたり吸われたり。


その間も彼の指が私の中を掻き乱す。


「まじで濡れすぎだから」


ぴちゃぴちゃと音をたてて舐め回す彼に


「もうだめ…お願い…入れて」

涙目になりながらそう言った。