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「あっ//晋作が何っんぁっ//んっ//」

秘部が急に熱くなりジンジンと麻痺してくる…顔を上気させ、濡れた唇の翠蓮はひどく妖艶だった…


「はぁっ//翠蓮っ！すまんっ//」
ーガバッ


玄瑞は覆い被さり唇を奪った…


ーぴちゃ…くちゅ…くちゅっ…

「ふぁ//…んんっ//…はぁんっ//」

口づけだけで感じる翠蓮…
トロンとした瞳に涙を溜めて、玄瑞を見つめた…


「はぁっ//玄瑞っ…んっ//」
堪らず玄瑞にしがみつく…


玄瑞の自身も激しくいきり勃ち、狂う程の快感でもう限界だった…

「翠蓮っ…好きだっ…//」


乱暴に帯をほどき着物を剥ぎ取り、自らも着流しを脱ぎ捨てた…


しっとり湿った乳房にしゃぶりつき、ぐちゃぐちゃな秘部を手で撫であげる様に激しく愛撫する…

ーくちゅちゅちゅちゅっ！…

「んんっ//だめぇ…あっはぁぁんっ//」
ービクビク…ビクッ！



肩を揺らし息をする翠蓮…玄瑞は優しく口づけると、自身を秘部に突き挿れた…

「あんっ！///」


(俺のものだ…他の奴には抱かせん…)


今までの嫉妬をぶつける様に、激しく突きあげる…

ーじゅぷっ！パンパンパン！…
「あぁ！すごいっ//あんっあぁぁ//」


涙を流し喘ぐ翠蓮…
どろどろの秘部は悦び、玄瑞の自身に絡み付き離さない…擦り上げるように律動
を刻み続ける…


ーパンパン！じゅぶじゅぶっ！パンパン！…

「あぁっ//あっあっあんっあっ//」


「はぁ…っ//…ぁっ//」


グンッと膨らむ自身は中の肉壁に
ぎゅっと締められ、先端に吐き出
したい衝動が昇り始める…
更に激しく揺さぶっていく…



「いゃぁ//あぁっあぁぁ～！//」
ービクビクッ！ビク！




「くぅっ！……あぁっ//」

ーじゅぷじゅぷっ！

ードクドクッ！ドクッ


最奥で熱を吐き出した…
息を乱す翠蓮を抱き締める…


ーチュッ…
流れた涙を唇で吸い取って行く…



「はぁ…玄瑞っ//ずっとっ…想ってた//」


潤んだ瞳で言われ、まだ熱を帯びた自身が脈打ち始めた…


「翠蓮っ//すまん…まだ駄目な様だっ//」

「はぁ//…ん？」


ーずちゅ！ぐちゅ！…

「あんっ//んっ…んぁぁっ！//」





晋作の怪しい媚薬によって…？
二人は無事に結ばれた、、


栄太達も激しく愛し合いましたとさ♪