《Eternal bells…… 》
第27章 居場所
柔らかい唇が吸い付いて来る…
麗美は僕の舌を追いかける様に舌を
絡めてきて、どんどん淫らになっていく…
くちゅくちゅ鳴る濡音と、吐息が部屋に
響いて僕の情欲を煽る…
「…ふぅ………んっ///」
「ちゅっ//…寝室行くよ…」
麗美を抱き上げ、足で襖を開けて奥の寝室へ
…。布団に下ろして振り袖を脱がす…そして
襦袢も脱がそうと腰紐に手をかけると…
「え?私だけ脱ぐの?//」
「そうだよ…全身舐めたい…」
腰紐を押さえる手を退けて、全て脱がした。
「隠したらいけん…ちゃんと見せて…」
「恥ずかしい…///」
身体を隠す手を退けてちゅっと口づけを
落とし、耳…首筋…肩…と移動しながら、
全身を舌で舐めて手で優しく撫でまわす…
ーぺろぺろ…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…
「あっ//…はぁ//はぁ…あぁ//」
ーピクピク…ピクッ
麗美は全身を桃色に染めて、身体を仰け反らしながら甘く喘ぐ…膨れた乳首と蜜で濡れた秘部はわざと触れずに愛撫を続けた…
ーちゅるちゅる…ぺろっちゅっちゅっ…
「はぁっ//…栄太っ…お願い//」
「ん…?ちゅるっ…何が?ぴちゃっ…」
僕は指で乳首をつんと弾いた…
「あっ///…もっと…っ//」
物欲しげにねだるけど…
もっと可愛がってから…
「ぴちゃ…して欲しい所、自分で触って
教えて…上手く出来たらしてやる」
僕は麗美の脚の間に入り込んで開脚させた。そして内腿と脇腹に手を這わせる…
「はぁっ…恥ずかしぃ//…んっ//」
「じゃあ、してやらん…いいのか?」
僕の肉茎もかなりまずい事になっちょるけど…もっと麗美を虐めたい…
麗美は僕の舌を追いかける様に舌を
絡めてきて、どんどん淫らになっていく…
くちゅくちゅ鳴る濡音と、吐息が部屋に
響いて僕の情欲を煽る…
「…ふぅ………んっ///」
「ちゅっ//…寝室行くよ…」
麗美を抱き上げ、足で襖を開けて奥の寝室へ
…。布団に下ろして振り袖を脱がす…そして
襦袢も脱がそうと腰紐に手をかけると…
「え?私だけ脱ぐの?//」
「そうだよ…全身舐めたい…」
腰紐を押さえる手を退けて、全て脱がした。
「隠したらいけん…ちゃんと見せて…」
「恥ずかしい…///」
身体を隠す手を退けてちゅっと口づけを
落とし、耳…首筋…肩…と移動しながら、
全身を舌で舐めて手で優しく撫でまわす…
ーぺろぺろ…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…
「あっ//…はぁ//はぁ…あぁ//」
ーピクピク…ピクッ
麗美は全身を桃色に染めて、身体を仰け反らしながら甘く喘ぐ…膨れた乳首と蜜で濡れた秘部はわざと触れずに愛撫を続けた…
ーちゅるちゅる…ぺろっちゅっちゅっ…
「はぁっ//…栄太っ…お願い//」
「ん…?ちゅるっ…何が?ぴちゃっ…」
僕は指で乳首をつんと弾いた…
「あっ///…もっと…っ//」
物欲しげにねだるけど…
もっと可愛がってから…
「ぴちゃ…して欲しい所、自分で触って
教えて…上手く出来たらしてやる」
僕は麗美の脚の間に入り込んで開脚させた。そして内腿と脇腹に手を這わせる…
「はぁっ…恥ずかしぃ//…んっ//」
「じゃあ、してやらん…いいのか?」
僕の肉茎もかなりまずい事になっちょるけど…もっと麗美を虐めたい…