無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ーはぁ//…くちゅくちゅっ…ちゅっ…

「んっ//……はぁ……ん//」


栄太の手が着物を掻き分けて入って
来て、太腿をまさぐる様に撫で回される…


「ﾁｭﾊﾟ…したく無いの…？」

「はぁ…だって…ここじゃ…あっ//」
ービクッ！


「ここ…こんなに濡れてるけど…」

「ﾀﾞﾒｯ…んっ//…あ…はぁっあぁ//」


指で秘部を割れ目に沿って擦られて…
花弁を広げて粒を弄られると、口から
厭らしい声が漏れて止まらなくなって…


「あぁ…あっ//…はぁっ…あぁっ//」

「声出したら誰かに聞かれるぞ…」


再び唇を塞がれると長い指が中に入って
来て…掻き回しながら一気に肉壁を擦られると、急激に激しい快感に襲われる…内腿に
蜜が垂れて、脚に力が入らなくなってくる…


ーくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ！…

「んっ…んっ//…ふっ…んんっ！んっ//」
ービクビクッ！


「ﾁｭﾊﾟｯ…はぁ//もう我慢出来ん…
壁に手ついて…」


私を後ろ向きにして壁に手をつかせると、
お尻をグッと上げて裾を捲りあげた…
秘部に熱いものが当たると、中に栄太
がゆっくりと入って来る…


「はぁ…んぁ//…あっ…大きぃっ//」

「あっ…そんな締めたらっ//いかんっ//」


後ろから抱きしめられ、栄太の腰が
律動を始めると、気持ち良過ぎて中が
凄く熱くておかしくなりそうで…


ーぐちゅ！ぬちゅぬちゅ…ぐちゅぐちゅ…


「んっ！…あんっ//んぁっ…はぁっんっ//」

「はぁ…はぁ//………くっ……」






濡れた肌のぶつかり合う音と、耳元で
聞こえる栄太の切なげな吐息…
卑猥な音が混ざり合って…
緊張感と恥ずかしさで狂いそうな程
感じてしまった私…。