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だめ、止められなくなっちゃって、
わたしは今度はうつぶせになる。

さすがに今指いれちゃうのはまずいわ。だからうつぶせになって、
指も使わずに、快楽を高めるんだ。

わたしのイメージの中で、
彼は四つん這いになってつきだしたわたしのおしりを後ろから眺めながら、
大きく勃起しちゃったペニスをぴたぴたとわたしのおしりにこすりつけて、
その先端からは透明な粘液が出てて、
わたしのおしりと彼のペニスの間で一本の糸を引いてる。

でも本当は、わたしの方がたくさんの粘液が溜まってて、
彼もそれを知っているからわたしからは見えないけど多分そこをずっと見てる。

と、思うと、余計にあふれ出しそうになるから、どうしよう？

もちろん、リアルに、濡れてるもう。

ゆっくりと膣の収縮に会わせて、腰を動かしてみると、少し吐息が漏れた。

やばい、聞かれるとまずいし。がまんしなきゃ。