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裏・恋のハードル高し!!

第1章 過去

「俺の事好きだったらてをどかして?」


そう言うと、真っ赤な顔してゆっくりと手をどかすミラちゃんに安心した。


やっぱり俺のミラちゃんだ…と。


誰にも渡したく無くて、その時言えば良かったんだ。

『好きだよ』って。

もう少ししてから…そう思って、歯止めの聞かない思春期の性欲に負けた俺は、怖がるミラちゃんまでもが可愛くて煽られて…。


泣かした。


ミラちゃんの膣は熱くてヌルヌルしてて気持ちが良くて…脈と一緒にひくひくして、息をする度にきつくなる。
しゃべるとギュッと締まって、何度も膣内でイってしまったのも事実。

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