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甘党辛党

第2章 二駅目 学校行ってきます 糖甘のターン

―保健室






コンコンッ







「失礼しまーす」







保健室には誰もいないようだ








保健室のカレンダーには休みます。






とかかれている
今日は先生いないのか








俺は唐辛をベットにねかせた








「さて…」







俺はどうしょう







唐辛と一緒に居たいが、起きるの待ってるのも暇だしな…









まあいいや、俺も寝よ…

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