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ーえっちー

第2章 2


るりなはブラをとった。


「これでいいですか?」


「はい」


桜庭はるりなに聴診器を当てた。


最初はおなかのほう、そしてどんどん上のほうに当てていった。


そしておっぱいのところに当ててきた。


ビクッ


るりなは少し感じてしまい、身体が反応してしまった。


「どうしました?」


「いえ… なんでもないです」

やだっ聴診器が当たっただけで感じちゃうなんて…


恥ずかしい…


「そうですか、では続けますね。」


そう言うとまたおっぱいに聴診器を当てた。


桜庭はるりなのおっぱいを見ながら、乳首のまわりを当てていった。


るりなは恥ずかしさでぎゅっと目をつぶり、感じないように耐えていた。


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