鬼畜の復讐2
第24章 凶弾
三宅のセーフティハウス…
「あ、はぁっ…い、いつ…いつ拓真達をやってくれるの…あぅっ」
「そう慌てるな…三人消すんだ、それなりの準備がいる。ダンナが帰国するまでにはやってやるから安心しろ…」
「はぅっ…絶対お願いよ…あっあっああーーっ」
三宅の巧みな愛撫に、身を捩り、喘ぐあゆみ。
「疼いていたんだろ?あゆみ」
「そんなこと…ない…ひぃ!ひぃぃぃ」
「なら、どうして誘いに乗ったんだ?ん?」
しこった乳房の頂を舐め、摘まむ。
「んっひぃっ!」
「隆一郎が側にいないと身体が疼いて仕方ないんだろう?」
いやいやと頭を振るあゆみ。
沸き上がる快感の波を抑えられない。
「お前は凄いオンナだぜ、あゆみ…」
三宅があゆみの脚を目一杯割り開き、顔を埋めていく。
「ひぃぃぃ!ひぃぃぃ!ダメぇ!あぁぁぁ…」
あゆみの股間がイヤラシイ水音をたてる。
「あぁぁぁ…あぅぅ…(ごめんなさい…あなた…あなたの為よ…許してぇ!!)」
あゆみが心の中で叫んだとたん、強烈な快感の波が襲ってきた。
「ひっあぅぅーーーっ!!!アゥゥゥッ!」
腰が浮き、痙攣する。
「これからはダンナがいないときは、俺が抱いてやる…」
そう言いながら、イボマラをあてがい、一気に貫いた。
「あっあっああーーっ!あひぃぃぃ!」
二人は快楽を貪った。
女の扱いに慣れた三宅でも、我を忘れあゆみを抱いた。
何度も昇りつめ、半ば失神し三宅の腕の中でぐったりしたあゆみ。
あゆみのポーチの中でケータイが震えていた。
「あ、はぁっ…い、いつ…いつ拓真達をやってくれるの…あぅっ」
「そう慌てるな…三人消すんだ、それなりの準備がいる。ダンナが帰国するまでにはやってやるから安心しろ…」
「はぅっ…絶対お願いよ…あっあっああーーっ」
三宅の巧みな愛撫に、身を捩り、喘ぐあゆみ。
「疼いていたんだろ?あゆみ」
「そんなこと…ない…ひぃ!ひぃぃぃ」
「なら、どうして誘いに乗ったんだ?ん?」
しこった乳房の頂を舐め、摘まむ。
「んっひぃっ!」
「隆一郎が側にいないと身体が疼いて仕方ないんだろう?」
いやいやと頭を振るあゆみ。
沸き上がる快感の波を抑えられない。
「お前は凄いオンナだぜ、あゆみ…」
三宅があゆみの脚を目一杯割り開き、顔を埋めていく。
「ひぃぃぃ!ひぃぃぃ!ダメぇ!あぁぁぁ…」
あゆみの股間がイヤラシイ水音をたてる。
「あぁぁぁ…あぅぅ…(ごめんなさい…あなた…あなたの為よ…許してぇ!!)」
あゆみが心の中で叫んだとたん、強烈な快感の波が襲ってきた。
「ひっあぅぅーーーっ!!!アゥゥゥッ!」
腰が浮き、痙攣する。
「これからはダンナがいないときは、俺が抱いてやる…」
そう言いながら、イボマラをあてがい、一気に貫いた。
「あっあっああーーっ!あひぃぃぃ!」
二人は快楽を貪った。
女の扱いに慣れた三宅でも、我を忘れあゆみを抱いた。
何度も昇りつめ、半ば失神し三宅の腕の中でぐったりしたあゆみ。
あゆみのポーチの中でケータイが震えていた。