鬼畜の復讐2
第24章 凶弾
日を置かず、三宅とあゆみは愛欲に溺れていた。
そんな三宅を訝しむ麗子。
麗子を抱く三宅は知らず知らず、蔑ろになっていた。
それを敏感に感じ取った麗子は、組事務所を訪れる。
「あ、姐さん!」
留守番の若い衆が直立不動で畏まる。
若い衆はあゆみを輪姦した内の一人、あの時童貞だった谷山という若者だった。
「谷山クン?あの人は?」
「か、頭でしたら、幹部会です…」
「幹部会ねぇ?本当に?」
麗子は妖しげに谷山に擦り寄って甘く囁く。
「ほ、本当です、あ、姐さん…」
「最近、昼間いつもいないじゃないの…」
「か、頭は何かと忙しい…!!うっ…あ、姐さん!?」
麗子は谷山の股間を擦る。
「本当の事、言いなさいよ…谷山クン…ふふ…元気になってるわねぇ」
「マズイです!姐さん…やめてください!姐さん…」
後ずさる谷山は椅子に躓き、転んだ。
麗子は妖しげに微笑むと、洋服を脱ぎ始め、谷山を誘惑する。
「あ、あ、姐さん…いけません!本当に頭は幹部会です!本当です…」
「ウフフ…黙っていれば分からないわよ…」
下着姿になった麗子が谷山のズボンを脱がしにかかる。
「み、見つかったら、自分、殺され…あっ!?」
いきり立ったぺニスをくわえこむ麗子。
「うぁっ…いけません!姐さん…あぅ…ぅ」
女性経験のほとんどない若者にはひとたまりもない。
麗子の口内に欲望を迸らせてしまった谷山は絶望と快感の表情。
「ウフフ…さすが若いのねぇまだカチカチ…」
麗子は下着を脱ぎ去り、自ら腰を沈めていった。
「うぁぁっ!?姐さん…姐さん…あぅ」
「あん…」
そんな三宅を訝しむ麗子。
麗子を抱く三宅は知らず知らず、蔑ろになっていた。
それを敏感に感じ取った麗子は、組事務所を訪れる。
「あ、姐さん!」
留守番の若い衆が直立不動で畏まる。
若い衆はあゆみを輪姦した内の一人、あの時童貞だった谷山という若者だった。
「谷山クン?あの人は?」
「か、頭でしたら、幹部会です…」
「幹部会ねぇ?本当に?」
麗子は妖しげに谷山に擦り寄って甘く囁く。
「ほ、本当です、あ、姐さん…」
「最近、昼間いつもいないじゃないの…」
「か、頭は何かと忙しい…!!うっ…あ、姐さん!?」
麗子は谷山の股間を擦る。
「本当の事、言いなさいよ…谷山クン…ふふ…元気になってるわねぇ」
「マズイです!姐さん…やめてください!姐さん…」
後ずさる谷山は椅子に躓き、転んだ。
麗子は妖しげに微笑むと、洋服を脱ぎ始め、谷山を誘惑する。
「あ、あ、姐さん…いけません!本当に頭は幹部会です!本当です…」
「ウフフ…黙っていれば分からないわよ…」
下着姿になった麗子が谷山のズボンを脱がしにかかる。
「み、見つかったら、自分、殺され…あっ!?」
いきり立ったぺニスをくわえこむ麗子。
「うぁっ…いけません!姐さん…あぅ…ぅ」
女性経験のほとんどない若者にはひとたまりもない。
麗子の口内に欲望を迸らせてしまった谷山は絶望と快感の表情。
「ウフフ…さすが若いのねぇまだカチカチ…」
麗子は下着を脱ぎ去り、自ら腰を沈めていった。
「うぁぁっ!?姐さん…姐さん…あぅ」
「あん…」