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鬼畜の復讐2

第24章 凶弾

麗子は憤怒の表情で組事務所から出てくる。

「許さないわ!中山あゆみっ!」
色仕掛けで谷山から情報を聞き出した麗子は三宅のセーフティハウスに向かった。
そんな麗子の後を、怪しい影が尾行していた。


「ううっん…い、いくっ!いくぅぅぅ!」
バックで貫かれてイカされたあゆみ。
ドサッとベッドにうつ伏せに倒れこむ。

三宅があゆみに覆い被さり、さらに愛撫をくわえる。
「すげえオンナだぜ、あゆみ…いくら抱いても飽きることがない。来週には旦那は帰国だな?」
「ええ…早く…早く拓真達を…始末して下さい…」
「明後日だ…」
「!?」
あゆみを横にし、繋がる。
「ひぃっ!」
「明後日、俺と麗子の入籍報告の為に、拓真と女を呼んでいる」
「あぅ…その時にぃ…やって…くれるのね…あっあっああーーっ」
屈曲位に体位を変えて責め立てる。
「ああ、やってやる…やってやるからな…」
「あぅうう!あぅうう」
イボマラを目一杯まで引き抜いてから、楔を打つように、一気に突き刺す。
「きっ!?きぃぃぃぃぃっ!いぃぃぃぃっ」
獣じみたよがり声をあげ、激しく気をやるあゆみ。
それを確認してから、イボマラを引き抜いて、あゆみの顔に射精した三宅。
「んあん…」

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