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「ﾊｧﾊｧ…あぁ…隆一郎…」
「ﾊｧﾊｧ…あゆみ…」
激しく求めあう二人。
ひとまず拓真の復讐を諦めさせた安堵感と、もし拓真も開き直り、隆一郎の悪事をばらしてしまったら、愛し合えなくなるかもしれない悲愴感に二人は燃え上がる。
「んむ…あむぅ…」
あゆみの濃厚なフェラ。
「うぅ…蕩けそうだよ…」
射精感に襲われた隆一郎が慌ててあゆみを横にした。
「お返しだ…」
「あぁ…」
「もうぐしょ濡れだよ、あゆみ…」
「あっひっ！ああん！ああん！隆一郎さん…あぅ…」
隆一郎のあゆみを知り尽くしたクンニに、あゆみは早くも昇りつめてしまう。
「ひぃぃぃぃ！イク！隆一郎さん！いくぃく…いくぅぅ」
あゆみが弓なりに反る。
「あはぁぁぁ…凄いわ…身体が燃えるように熱いのっ！」
「俺もさ、あゆみ…ぺニスが熱いんだ」
隆一郎が胡座をかく。
立派なぺニスがヌラヌラ光り、下腹部につかんばかりに、屹立している。
「さあ…おいで、あゆみ」
隆一郎が二人の一番好きな体位の対面座位で誘う。
絶頂の余韻に浸りながらあゆみが隆一郎を跨いで、首に腕を回す。
腰を落とすあゆみの秘裂にぺニスを宛がう。
「あぁ！？熱いわ…あぁぁ…」
胸を揉みしだき、唇を貪る。
「あはぁぁぁ！熱い…入ってくるぅぅ！！」
あゆみが随喜の涙を流しよがる。
「あぁ…凄いよ…あゆみ…熱いのがまとわりついてくるっ！」
二人は息のあった腰使いで快感の頂へ向かっていく。
「あなた！あなたぁ！凄いっ！こんなのはじめてぇ！！イッて！一緒イッてぇ！」
「ああ！ﾊｧﾊｧ…いこう…あゆみっ！！」
二人は同時に昇りつめる。