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鬼畜の復讐2

第3章 血の涙


「あっ!あぁ…いやぁ…」
「クックックッ気分でてきたじゃねえか?ん?」
「く…う…ひとでなし…許さないわ…」
「ふん!お前や母親が拓真の事故を調べたところで、何もわかるわけがない。ただ、噂ってのは油断できないからな…んー?クックックッ…濡らしてやがる…淫乱高校生め」
「いやぁ!」
「クックックッ…おい、処女を戴く前に、四人でイカせてやるか?」
「俺ら四人で?潮ふくんじゃないか?」
四人のスケコマシが麗子の身体に群がった。
「ああああっ!やめてぇ!助けてぇ!」

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