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鬼畜の復讐2

第3章 血の涙

男性経験のない麗子でも、スケコマシ連中にかかってはひとたまりもなかった。

「あひぃぃぃ!いやぁぁぁ!うぐぐぐぐっ」

麗子は激しくのけ反り、痙攣しながら、果てる。

「あ…あ…うぅ…ぅ…ハァハァ…」
「クックックッ…それが、イクってことだ。みろ。こんなに濡らしやがって…ここからが本番だぜ?麗子ちゃん?クックックッ…」

隆一郎が麗子の身体を開く。
「!?いやっ!それだけはいや!いやぁぁぁぁ!!」
「初めての男が…」
隆一郎がぺニスを、麗子の秘裂にあてがう。

「兄を植物人間にして、母親を殺した男っていうのも、乙なもんじゃねえか?クックックッ」

「やっぱりあなたが、お母さんを!?ひとでなし!!あんたなんか、人間じゃ…」
「ほらよ!ひとでなしのチンポくれてやるぜ!」
「い、いやぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁ!!」
「ほほう?初めてにしちゃ、いい呑み込み具合だな…」

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