鬼畜の復讐2
第27章 幸せな家族
「んっ…んう…あむ」
激しく口づけをかわす隆一郎とあゆみ。
「全く、あいつら、ませてるんだからなぁ」
「ホントに…うふ…子供達がいてもいなくても…私達は変わらないけど…あん…もう熱くて…固いわ…あなたの…あん…」
「お前ももう何もしてないのにグチョグチョだぞ?」
「久しぶりだもの…あむっ…ング…」
「う、あぅ…あゆみ…」
あゆみの愛情の籠ったフェラにあえぐ隆一郎。
イキそうになった隆一郎が慌ててあゆみの股間に顔を埋める。
「あんっ!!ああん…」
「お前は凄いよ…いつまでも綺麗で…」
「あんっ!!嬉しい…」
こぽりとさらに蜜が溢れたあゆみは、びくびくと身体を震わせた。
隆一郎はあゆみの片足を肩に担ぐ。
「あぁん…」
あゆみは横になる。
「また、国会で忙しくなる…今日はたっぷり可愛がってあげるぞ…あゆみ」
「嬉しい…あなた…きて…」
「愛してるよ…あゆみ…」
「あっあっあぁぁ!!いぃっ!素敵っ…愛してるわぁ!あなたぁぁ」
激しく口づけをかわす隆一郎とあゆみ。
「全く、あいつら、ませてるんだからなぁ」
「ホントに…うふ…子供達がいてもいなくても…私達は変わらないけど…あん…もう熱くて…固いわ…あなたの…あん…」
「お前ももう何もしてないのにグチョグチョだぞ?」
「久しぶりだもの…あむっ…ング…」
「う、あぅ…あゆみ…」
あゆみの愛情の籠ったフェラにあえぐ隆一郎。
イキそうになった隆一郎が慌ててあゆみの股間に顔を埋める。
「あんっ!!ああん…」
「お前は凄いよ…いつまでも綺麗で…」
「あんっ!!嬉しい…」
こぽりとさらに蜜が溢れたあゆみは、びくびくと身体を震わせた。
隆一郎はあゆみの片足を肩に担ぐ。
「あぁん…」
あゆみは横になる。
「また、国会で忙しくなる…今日はたっぷり可愛がってあげるぞ…あゆみ」
「嬉しい…あなた…きて…」
「愛してるよ…あゆみ…」
「あっあっあぁぁ!!いぃっ!素敵っ…愛してるわぁ!あなたぁぁ」