テキストサイズ

鬼畜の復讐2

第31章 セックスマシーン

「ヘッヘッヘッ…ミテクダサイ、マダム。アナタノダンナサン、ぺニスオオキクシテマスヨ、ヘッヘッヘッ」

「ハァハァ…ぁぅ…」
そう告げられて、隆一郎をみると、拘束され、隠せない隆一郎のモノはヘソにつくほどに勃起していた。

「あゆみ…すまない…すまない」

「ヘッヘッヘッ…サア、マダム。ワタシノコックヲカワイガッテクダサイ」

巨大なサムのぺニスがあゆみの鼻先につきつけられた。

「いやぁ…」思わず顔を背けるあゆみ。
「クックックッ。高島!」

高島が詩織のスカートをまくりあげる。
「あっ!?ダメ!やめてぇ!」
「詩織ぃ!うぉぉ!詩織ぃ!」
「あゆみ…拒否反応をしたら、詩織ちゃんをじょじょに裸に剥いていくぞ?」
「ウフフ…わかってると思うけど、この様子は全て撮影しているの。ネットに流れたら大変よねぇ?ウフフ…」

「ひどい…どうして?どうしてそこまでするのっ!?んむっ!?」
「ヘッヘッヘッ…サア、マダム!」
「あぁ…ごめんなさい…あなた…」
あゆみは泣きながら、サムの巨根をくわえこむ。
「んぐふ!?むぅ…むぐ」
「オウ!オォウ…スバラシイデスヨ、マダム」
隆一郎に見られたくないあゆみは何とか隠すようにフェラをしようとしたが、意図を察したサムが隆一郎に見えるように身体を入れ替える。
「う、うぅ…うむぅ…」
「クックックッ…あゆみ!隆一郎にするようにしろよ?チェーンソーの電源が入るかもしれんぞ?」
あゆみはイヤイヤと首を振ると、濃厚なフェラを始めた…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ