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鬼畜の復讐2

第31章 セックスマシーン

愛する妻が他人のぺニスをくわえている光景は、屈辱であると同時に、その妖艶な姿に興奮してしまう。

「クックックッ…苦しそうだな?隆一郎…真由…マリコをあてがってやるか?」
「いいじゃない。あの子、すっかり淫乱になって、クスリがまだ効いてるから、オナニーしてよがってるわ」
「連れてきてくれ」
「はい、あなた」

あゆみはサムにシックスナインの体勢にさせられて、蕩かされていた。
セックスマシーンのサムの愛撫は熟れたあゆみの肉体を戦慄かせた。
フェラチオどころではなかった。
凄まじい快感が身体を突き抜けていく。
「あっあっあぅぅぅぅっあううううっ!!ひーーーーっ!」
それでもフェラをしようとぺニスにむしゃぶりつく。
「んぐ!あっ、あひぃぃ…助けて…あなたぁ…」
サムの濃厚で執拗な愛撫にのたうつあゆみは、隆一郎に助けを求めてしまう。

「スバラシイ!イママデデ、ナンバーワンノオンナダ!アイガトウ!ボス!」

サムがあゆみの脚を目一杯開かせる。
「ああっ!?」
激しく頭を振るあゆみ。
脚を閉じることはできない。賢太郎と詩織を守る為に。
「サァ…イキマスヨ?マダム…ぺニスガガマンデキナイデス!」

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