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鬼畜の復讐2

第33章 終わりの始まり

「あっ…あっ…気持ちいい…気持ちいいよぉ!いっ…イクゥ!ぃくぃく!」

マリコは激しく腰を揺らし、一人で勝手にイッてしまう。
「あうー」
マリコが隆一郎に倒れこむ。
「あう…もっとしてぇ?おじさん…もっとぉ」
隣ではあゆみが座位で激しくまぐわっていた。
「くっ…くそぉ!」
隆一郎は吹っ切れたように、マリコに襲いかかる。
「やん!あん…」

媚薬とサムのテクニックでセックスの虜にされたマリコは隆一郎のテクニックにたちまちよがり狂う。

さらに妖艶に響き渡るあゆみとマリコの嬌声。

「ヘッヘッヘッ。ダンナモヤルキヲダシタヨ?マダム…ホゥラッ!ヘッヘッヘッ」
「ああああっ!ダメっ!そんなにしたらっ…ダメぇっ!はぁぁぁ…ぁぁ…」
「マダム…」
大きく仰け反り、ズイキの涙が頬を伝う。
サムが血走った目であゆみの乳房の頂を舐め、摘まみ、浮かせた腰を一気に落とす。
「ああああっ!ぃぃぃぃ!◯×△□!…んぐぅ…」
訳のわからない言葉を絶叫し、髪を振り乱して痙攣し果てたあゆみは失神してしまった。
あゆみから離れたサムはうなり声をあげて、あられもない姿で横たわるあゆみの顔に大量に射精した。

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