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鬼畜の復讐2

第33章 終わりの始まり

「いくぅぅぅぅ!!すごいのっ!いくぅぅぅぅ…ぁん…」
あゆみが失神するまで犯されたのを見た隆一郎は狂ったようにマリコを責め立てる。
マリコも貪欲に隆一郎を求めてくる。

「子供を守るためなら、妻の前でも他人を犯せるものなんだな…クックックッ…あゆみも最後は自分から求めていた…なあ、真由…」

「ええ…あなた…もうすぐ…もうすぐ終わるわ…」
「クックックッ…ああ…最後の復讐だ…」

「気持ちいいぃぃっ!いく…ダメ…いっちゃうよおおおっ」
「くっ!すまない…あゆみ…あゆみぃぃぃっ」
「いくぅぅぅぅ!!」
「うっ」

マリコも絶叫とともに失神してしまった。
隆一郎は射精寸前でマリコの腹に射精した。

「はぁはぁ…二階堂…これで…子供達とあゆみは開放してくれ」

「ふ、バカな…これから本番なんじゃないか?賢太郎くんは拷問にかけて、詩織ちゃんはそのマリコみたいにするのが目的なんだ」
「そんな!約束が違うぞ!二階堂」
「クックックッ…おい、サム!あゆみを起こせ!」
「OK、ボス」
「高島!二人をここへ連れてきてくれ。メーンイベントを始めるぞ」
「やめろっ!頼む!二階堂!」
「サム。あゆみを起こしたら、マリコを連れていけ」
「二階堂!子供達は関係ない!」
「クックックッ…」

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