テキストサイズ

鬼畜の復讐2

第34章 禁断の近親相姦

「さあ、どうする?隆一郎。お前が拒否するなら、詩織ちゃんは…サムと高島…初体験3Pというのも、いい画になるが」

「ぐぅう!わかった…」

「よかったな、詩織ちゃん。パパの許可が下りたぞ?」
「フン!ひとでなしっ!」

しかし、拓真はニヤリとしただけだった。
「早速、始めてもらおうか?」

詩織が躊躇うことなく、隆一郎に歩み寄っていく。

「なっ!?ま、待て!!二階堂!こ、ここでするのか!?」

「そうだ。当たり前だろう」
「む、無理だ!いくらなんでも…あゆみや賢太郎の前で!できるわけがないっ!」

「クックックッ…詩織ちゃんはヤル気だぞ?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ