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「あっ…痛っ！！うぅっ」
ついに、詩織を貫いた隆一郎。
「すまん…詩織…すまん…」
激痛に仰け反りながらも、首を振る詩織。
「謝らないで…パパ…大丈夫だから…」
隆一郎は泣きながら、娘の詩織を貫いてゆく。
「あぐぅぅ…うううっ…」

処女の詩織には大きすぎる、隆一郎のぺニス。
しかし、どろどろに濡れそぼった詩織の秘所はそれを呑み込んでいく。

隆一郎も信じられない思いだった。
まだ子供だと思っていた娘が自分のモノを受け入れていく。
そしてその感触はあゆみとよく似ていた。

「(凄い…あゆみのナカにいるようだ…)」
「あぅ…う…あ…」
やがて小さな詩織の身体は隆一郎のぺニスをすべて呑み込んだ。
「あ…う…」
詩織の股間の激痛は鈍痛に変わる。
「はぁ…熱いよ…パパ…」
「大丈夫か？詩織…」
「もう…痛く…ない…パパ…んっ」
詩織が隆一郎の唇にしゃぶりついた。
「動くぞ…詩織」
「はい…パパ…」