鬼畜の復讐2
第35章 復讐の終わり~相姦絶頂~
「いいわ、賢ちゃん…私が賢ちゃんを男にしてあげるわ…さ、いらっしゃい…」
「母さんっ!!」
賢太郎があゆみに襲いかかる。
そんな様子を別室で観ている拓真と真由子。
「やっぱりこうなったわね…あなた」
目の前の2つのモニターをみつめる拓真は既に意識もうろうとしていた。
「あいつの…いや、隆一郎とあゆみのせめてもの抵抗…だろう…な…」
そう言って微笑む拓真。
「これでよかったの?あなた」
「さあな…わからない…だが…この…四人には…貴重な体験…だろう…」
「ウフフ…そうね」
「真由…」
「はい」
拓真が震える手で真由子の顎を触る。
「あなた…」
真由子が拓真に口づけをする。
恐らく最後のキス。
「真由…お前の裸をみたい…よ…」
微笑んだ真由子がゆっくり服を脱いでいく。
「……いい眺めだ…」
真由子は妖艶に微笑む。
「あなた…見届けるのよ…あの家族を」
「ああ…そうだな」
「母さんっ!!」
賢太郎があゆみに襲いかかる。
そんな様子を別室で観ている拓真と真由子。
「やっぱりこうなったわね…あなた」
目の前の2つのモニターをみつめる拓真は既に意識もうろうとしていた。
「あいつの…いや、隆一郎とあゆみのせめてもの抵抗…だろう…な…」
そう言って微笑む拓真。
「これでよかったの?あなた」
「さあな…わからない…だが…この…四人には…貴重な体験…だろう…」
「ウフフ…そうね」
「真由…」
「はい」
拓真が震える手で真由子の顎を触る。
「あなた…」
真由子が拓真に口づけをする。
恐らく最後のキス。
「真由…お前の裸をみたい…よ…」
微笑んだ真由子がゆっくり服を脱いでいく。
「……いい眺めだ…」
真由子は妖艶に微笑む。
「あなた…見届けるのよ…あの家族を」
「ああ…そうだな」