鬼畜の復讐2
第35章 復讐の終わり~相姦絶頂~
「ああ…賢ちゃん…」
「母さん…」
賢太郎はとまどいながらも、あゆみの身体に手を、指を口を這わす。
初めて抱く女性が美しい母親。
しかし、それは密かに賢太郎が望んでいたことでもあった。
大学のミスコン4年連続。
友人が常に羨む美人の母親。
ある日、たまたま薄く開いていた浴室の扉から覗いた風呂上がりの美しい母親の裸体に激しく興奮した賢太郎。
そんな美しい母親が目の前で喘いでいる。
あゆみはその妖しい快感に酔いしれていた。
愛する実の息子に抱かれている。
若く鍛え上げられた肉体。
経験のない拙い愛撫でも、身体が反応する。
「ああ…賢ちゃん…」
「母さん…」
賢太郎が我慢できないとばかり、トランクスを脱ぎ捨てる。
「ああ!?」
あゆみは成長した賢太郎のぺニスを初めて見て感嘆の声をあげた。
「母さん…」
賢太郎はとまどいながらも、あゆみの身体に手を、指を口を這わす。
初めて抱く女性が美しい母親。
しかし、それは密かに賢太郎が望んでいたことでもあった。
大学のミスコン4年連続。
友人が常に羨む美人の母親。
ある日、たまたま薄く開いていた浴室の扉から覗いた風呂上がりの美しい母親の裸体に激しく興奮した賢太郎。
そんな美しい母親が目の前で喘いでいる。
あゆみはその妖しい快感に酔いしれていた。
愛する実の息子に抱かれている。
若く鍛え上げられた肉体。
経験のない拙い愛撫でも、身体が反応する。
「ああ…賢ちゃん…」
「母さん…」
賢太郎が我慢できないとばかり、トランクスを脱ぎ捨てる。
「ああ!?」
あゆみは成長した賢太郎のぺニスを初めて見て感嘆の声をあげた。