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鬼畜の復讐2

第35章 復讐の終わり~相姦絶頂~

下腹部に、つかんばかりに勃起し我慢汁を滴らせた賢太郎のぺニスは、隆一郎を凌ぐ大きさだった。

あゆみの燻っていた官能の炎が燃え上がった。
とりつかれたかのように、賢太郎のぺニスに近づき、躊躇うことなく、フェラチオを始めた。

「あ!?母さん…そんな…」
「素敵…素敵よ…賢ちゃん…」

賢太郎は母親あゆみのフェラチオの気持ちよさに全身が泡立つのを感じた。
自分でするのとは比べ物にならない快感。

あゆみの熟練したフェラチオに、童貞の賢太郎はひとたまりもない。

「あ…母さんっ!!だめだ!母さんっ!出るよ!」
その言葉に妖しく微笑んだあゆみは追い込むように、手で扱き、大きなぺニスを喉の奥までくわえこむ。
「うおっ…あぅぅっ…母さん…ゴメン…」

「んむっ!んんっ…」
激しい射精を喉の奥で受け止め、飲むあゆみ。
腰を震わせ、天を仰ぐ賢太郎。

しかし、若さと異常な興奮からか、賢太郎のぺニスは萎えることなく、あゆみの目の前で、そそりたっていた。

あゆみはその逞しさに感心し、射精し快感の余韻が残る息子を仰向けに寝かせる。

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