鬼畜の復讐2
第35章 復讐の終わり~相姦絶頂~
「あああああっ!!賢ちゃん!凄いわ!」
騎乗位で腰をふりたくるあゆみ。
「母さん…母さん…」
うわ言のように繰り返し、その本能から、賢太郎も腰を突き上げる。
「ダメ!もうダメ!イッ…ひぃぃぃ!」
「母さんっ!出る!」
「いくうぅぅぅっ!イク!」
「あぁぁ…ぁ…ぅ…」
もはや、箍が外れた母と息子は、あゆみのリードで何度も繋がり、果てる。
一方、隆一郎と詩織の父娘も、雄と雌に成り果てていた。
隆一郎のテクニックに、幾度となく果てる詩織。
「あぅあぅあぅぅぅ…あぁ…あぁ…」
ついには、髄喜の涙を流しながら、腰をうねらせ、果てる。
「詩織…ぅ…」
隆一郎は流石に中でイクことはできなかった。
すんでのところで、詩織の腹の上に射精した。
詩織はビクビクと痙攣し、半ば失神している。
騎乗位で腰をふりたくるあゆみ。
「母さん…母さん…」
うわ言のように繰り返し、その本能から、賢太郎も腰を突き上げる。
「ダメ!もうダメ!イッ…ひぃぃぃ!」
「母さんっ!出る!」
「いくうぅぅぅっ!イク!」
「あぁぁ…ぁ…ぅ…」
もはや、箍が外れた母と息子は、あゆみのリードで何度も繋がり、果てる。
一方、隆一郎と詩織の父娘も、雄と雌に成り果てていた。
隆一郎のテクニックに、幾度となく果てる詩織。
「あぅあぅあぅぅぅ…あぁ…あぁ…」
ついには、髄喜の涙を流しながら、腰をうねらせ、果てる。
「詩織…ぅ…」
隆一郎は流石に中でイクことはできなかった。
すんでのところで、詩織の腹の上に射精した。
詩織はビクビクと痙攣し、半ば失神している。