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鬼畜の復讐2

第7章 あゆみ愛欲の日々

「あっああん!!隆…これって…あぁ」
「クックックッ…駅弁ファックだ。どうだ?」
隆一郎が激しく腰を揺する。
「あん!あん!」
「よし、このまま寝室いくぞ、あゆみ!」
「ん…」

二人は駅弁で繋がったまま、寝室へ。

ベッドへそのまま倒れ込み、隆一郎が激しく責めたてる。

「んんっ!!イクッ!いっちゃう!隆!」
「うぉっ…締まるぞ、あゆみ…スゲェ…」
「はあああん…いく…ぅ…」
隆一郎もたまらず、精を放った。
「くぅぅ…たまんねぇ…クックックッ…まだ締め付けてる…」
「ぁぅぅぅ…」
あゆみは隆一郎にしがみついてはなさない。
「ンッ…んむぅ…はふぅ…隆…」
暗黙の了解のように、隆一郎は体を入れ替え互いの性器を舐め合う。
しかし、いつもあゆみが快感にたえられず、嬌声を張り上げ、のぼりつめてしまう。

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