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「騎乗位だよ…あゆみが上になるんだ…」
「そんな恥ずかしい格好…」
「クックックッ…嫌ならいい…」
そういったまま、動かない隆一郎。

イク寸前でおあずけをくらい、身体をもて余すあゆみ。
「クックックッ…欲しいんだろう？こいつを…思いきりイキたいだろ？なら、俺を跨いで、自分で入れてみろ。たまらないぜ？」

躊躇うあゆみだったが、やがて何かにとりつかれたように、隆一郎の腰を跨いだ。
「クックックッ…そうだ…自分でな…」
自らぺニスを握り、秘裂に宛がう。
「あ…ゃぁ…」
「クックックッ…ゆっくりか？いっきにか？」
あゆみは天を仰いで、ゆっくり腰を沈めていく。
「あぁ…あぁぁぁあーーーーっ！！」
「いいぞ…そのままこい！」
「はぅぅぅぅ…あーーーーっ！！」
あゆみはズッと腰を沈めたとたんに、痙攣し、昇りつめてしまった。
「ﾊｧﾊｧ…」
「クックックッ…俺は何もしない…自分で動いて気持ちよくなれ」
「ﾊｧﾊｧ…そんなこと…言われても…ﾊｧﾊｧ…わからないわ…」
「なら、前後に腰を動かしてみな」

少し躊躇ってから、あゆみは腰を前後に振りだした。

「あ…ああっ！！あぁぁぁ！あん！あん！」
「どうだ？気持ちいいか？」
腰をふりたくりながら、何度も頷く。
何度もぺニスを締め付けて、昇りつめるあゆみはやがて、泣きながら、よがり狂った。

「あっあああ！あおおおおっ！隆一郎さんっ！！」
「クックックッ…やっと名前を呼んだな？ご褒美だ」
隆一郎が下から、突き上げ、乳房を刺激する。
「あ、あひぃあひぃ…イイッ！いいのぉ！！ぁぅぅぅ…い…イク…」
隆一郎はニヤリと笑う。あゆみが初めて昇りつめる意思表示を口にしたからだ。
隆一郎の突き上げと、あゆみの腰の動きがシンクロした。
「イケ！！あゆみ！」
「ああああ…イク…イクの…隆一郎さん…ぃぃ…いく！いくいくいくぅぅぅぅ！！あーーーーっ！！」
「うぅおーっ！！俺も我慢できねえっ！！」