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「ぁぅぅぅ…ぅぅ」
あゆみは今までにないくらいに昇りつめ、力尽き、隆一郎にしがみついて、余韻にひたった。
隆一郎が求めた口づけにも積極的に応じる。
「どうだ？あゆみ…」
「ん…気持ちよかった…」
今度はあゆみから口づけを求め、舌をねっとりと絡めていく。
「隆一郎さん…」
「？」
あゆみが隆一郎を組み敷いた。
「もっと…もっとして…」
隆一郎のぺニスを握りしめたあゆみ。
「……あゆみ…」
何度かしごいた後、あゆみは頑なに拒否し続けていたフェラチオを始めた。
「んむぅ…んぐっ…」
情熱的に奉仕するあゆみの黒髪を愛おしそうになでる隆一郎。
「欲しいのか？あゆみ」
「あむ…ん…欲しい…隆一郎の逞しいこのオチンチン…欲しいの…」
「ああ…やるぞ。いくらでもやる…」
隆一郎は上体を起こして、胡座をかく。
「あゆみ…こいよ…」
妖艶に微笑んだあゆみが、隆一郎にしがみついていく。
「うふぁん…隆一郎さん…」
「 そのまま腰を落とせ…」
「ああああ！！凄いぃっ！気持ちイイッ！！隆一郎さん！隆一郎さん！あおおおおっ」
あゆみは泣きよがり、腰を振りたくる。
「いくいくいくぅぅぅぅ！！」
「あゆみ！あゆみぃぃぃ！」
この日、あゆみは隆一郎に陥落した。