鬼畜の復讐2
第11章 生きる意味
「ん、んぅ…あふっ…」
激しい音をたてる口づけ。
「うおぉ!やめろっ!あゆみ!」
「どうだ?拓真。あ?くっくっくっ…ほら、受け止めろ、あゆみ」
「はん…むふ…ゴクッ…お返しよ、あなた」
いやらしく、唾液の交換。
「うおぉ!やめろっ」
次の瞬間、二人は全裸で絡み合っていた。
「くっくっくっ…みろ、拓真!この、あゆみのエロチックな美しさ…俺が開発してやった、俺だけの身体…」
「隆一郎…キサマは許さん!!」
「くっくっくっ…何もできんくせに…ほら、しゃぶってるところをみせてやれよ、あゆみ…」
「あん…いつも逞しくて、ステキなオチンチンよ、あなた…んぐっ…あむっ」
「うううーっ!!」
「あっはっはっはっ…最高だな、昔のオトコにみせつけながらのフェラは。なあ、あゆみ」
「あーん…凄く硬く、逞しくなったわ…」
「欲しいか?あゆみ」
「欲しいっ!!きて!うふふ…よぉく見てて?拓真。私を虜にした、隆一郎のセックスを」
「あゆみ…」
「はぁああん!!あんっああんっ!すごいぃぃぃっ!!ステキぃぃぃ…」
「くっくっくっ…アーッハッハッハッ!!ざまあみやがれ!!二階堂拓真!!」
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