鬼畜の復讐2
第11章 生きる意味
「うぉぉぉっ!!」
拓真は飛び起きた。
「拓真?」
真由子が近くにいた。
「ハァハァ…クソッ…胸糞わるい夢だ!」
「大丈夫?拓真」
「真由子っ!!」
拓真は真由子に襲いかかる。
「きゃん!!ど、どうしたの!?あっ…あぁん、拓真…ねぇ」
しかし拓真は興奮し、乱暴に真由子を裸に剥いていく。
「ハァハァ…真由子…真由子ぉ…」
「あ、あはぁん…やん…ちょっと、拓真?」
「ハァハァ…真由子…お前はどこにも…どこにもいかないよな?」
自分も乱暴に服を脱ぎながら、真由子を抱き上げて、対面座位でいきなり貫いた。
「あっ…ああん!!いきなりぃ?はぁぁ…」
「真由子…どこにもいかないよな?」
「ハァハァ…どうしたのよ…あぁん…行くわけないじゃない…ハァハァ…ハァハァ」
「真由子ぉ…どこにもいかないでくれ…俺のそばに…」
「ああん!!いるわよ!!ずっとあなたのそばに…いるからぁ…あぁぁぁ…スゴい…いぃ…」
「うぉぉぉっ!!」
「あ、あっあっひぃぃぃぃ!いっいくぅぅぅぅ!!拓真ぁぁぁ…うぅ」
同時に果て、抱きしめあいながら、横になる二人。
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