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鬼畜の復讐2

第11章 生きる意味


「どうしたの?拓真…」
「ゴメン、真由子。夢をみた…いや、お告げかな…」
「お告げ?」
「中山隆一郎に復讐しろってさ…ん?」
拓真のぺニスが再びむくむくと鎌首をもたげてきた。
「まぁ!ぅふ。拓真ったら」
「目覚めてから、俺、精力がつよくなってる気がするな…」
「後遺症の類いかしら…」
そう言って、真由子がぺニスにしゃぶりついた。
「俺が目覚めたのは、隆一郎に復讐しろっていう、両親の力かもしれない…いや、あいつに復讐するために、俺は目覚めたんだ!」
「あはぁん…うそ…大きく硬さが…」
我慢できず、真由子が自ら拓真に跨がって、腰を沈めていく。
「あっ…あぉぉぉおーーっ!!すごいぃぃぃっ!!熱い!拓真ぁぁぁ…大きくなってる!!ぁぁぁ…ステキぃぃぃ」
「俺は鬼になってやる!隆一郎…せいぜい、今の幸せを謳歌していろ。俺の夢と、四年間を奪った報いはうけてもらう…」
「あんあんあん!!私も一緒よぉ!はおぉぉぉ!!スゴい…拓真…」
「真由子!!俺のそばにいてくれ!!」
「あはぁん…いるわ!ずっといる…離れないわぁ…あっうーーー!!ィク…いくいくいくぅぅぅぅ!!拓真ぁぁぁ…」

「まずは…あの二人の甘い生活に、少し刺激を与えてやるか…なぁ真由子」
恍惚としている真由子を組み敷いて、また、貫いていく。
「はぁん…私…壊れちゃうかもぉ…」

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