鬼畜の復讐2
第13章 懺悔
1ヶ月、海外に行くという隆一郎。
「1ヶ月か…」
そう呟く隆一郎のバスローブを脱がしていくあゆみ。
「どうしたんだよ?今日はやけに積極的だな…あゆみ…」
呼応して、あゆみのネグリジェを脱がす隆一郎。
恐ろしいくらい美しく、妖艷なあゆみに、隆一郎は興奮し、あゆみを抱き上げて、寝室に連れていく。
「あむ、んむ、んふ…」
あゆみが積極的に隆一郎に求めていく。
いやらしく、お互いの舌が絡み合い、音をたてる。
そうしながら、あゆみの手は隆一郎のぺニスを扱きあげる。
隆一郎はあゆみの乳房と頂を、なぶる。
体勢をかえて、あゆみがフェラ、隆一郎がクンニのシックスナインで舐めあう。
すでに知り尽くしたお互いの身体。
それでも、隆一郎は驚いた。
「今日はどうした?凄い濡れ様じゃないか…くぉっ…フェラも凄い…溶けるようだぞ…」
一心不乱に奉仕するあゆみ。
「んっく…んん!」
「う、うぉ…凄い…はぉっ!!逝くぞ!あゆみ!!」
「んむっ!!んん…ぐ…ゴクッ…ゴクッ…」
隆一郎の迸りを喉を鳴らして飲んだあゆみ。