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えっちなまほーにかけられて

第5章 ♯change


※以降、優は優『』真也は真『』
にします。







するっ…



ズボンを下げる音だけが
耳に残る。




真『…やっぱ、中身がお前でも、起つんやなぁ…』




起つ………?
…………っ////




背筋にゾクゾクっと悪寒がする。




優『やっ…真……///』




真也は自分のであろう息子を
躊躇なく舌先でチロチロと舐める。





真『……気持ちいやろ?…俺も男や、夜になったらそれなりに研究してんねん。』





私の上目づかいって、
意外とエロい…





優はそう思った。





その時だった。






下半身が締め付けられるように
熱くなり、自分が自分では
いられなくなってしまいそうになった。





優『真也…何だか………無理///』





真『…ぉん……そうか…じゃぁ、挿れてぇや…』




カァァァアっ////





優『わっ、私がっ////!?』





真『当たり前やろ、お前が俺やねんから』






優『ぅ…うん』




私はそそり立つ息子を私の娘につける。
それは一気に合体し、
ありえないぐらいの快感が私を襲う。
真也にはいつも私が味わっているような快感があったらしい。





真『……っぁあ////っやば…』




その声をきいた時…



異変が起こった。





優『…真也……出…そっ…う////』





真『………お…んっ…イけ…っ///』







私は真也の奥に突っ込んだ。





優『っ///…っふ…ぁぁあっ///』





真『ぁっ///イ………くっ…ぁあ////』







その後は覚えてない。






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