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変態中学生の彼女は高校生

第1章 欲求不満な彼氏君



「あっ…あぁっ…」


呆気なく着ていた服を全部脱がされてしまった私は愁君に体を弄られる。


クチュックチュッ…


「凛子いっぱい濡れてる…」


愁君は私の中に指を三本いれて激しく動かしながら言う。


「はっ…ぁ…やだあっ…しゅ、う…くっ…」


いっぱい濡れてるのは大好きな愁君にいじられてるからなんだよ…?


友達には1ヶ月で!?なんて言われたけど愛があるなら私は構わない…


「もう入れていい?」


愁君は少し興奮気味に言ってきた。


私はもちろん首を縦に振った。

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