変態オナニー
第5章 最悪の日曜日
何されちゃうんだろ‥‥
ってか乳首透けてるし‥
それから私たちは遊園地に来た
休日ということもあってすごく混んでいた
私の横を通りすがる人は皆、私のおっぱいやアソコをじっくり見てニヤついて通り過ぎて行く
時々、少し離れた所からじっくり観察してくる人も居た
見られて恥ずかしいけどもっと見て欲しいと思った
「凛果、見られて感じてるんでしょ?」
井上くんがニヤついて小声で話しかけてくる
「はっ!?感じてる訳ないでしょ」
嘘だ。本当は凄く感じている
「凛果~素直にならなきゃダメだよ?ま、いいや。観覧車行こう」
「えー!」
私は観覧車大好きだけどコイツと密室かと思えばノリ気にはならない