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変態オナニー

第5章 最悪の日曜日



でもどうせ拒否したって反対されるだけなんだろうな‥

私はそう思い、言うことに従った。


‥観覧車に乗ったのはいいものの、沈黙が続いて気まずい

ま、元からコイツとは気まずかったけど。

それから私たちが頂上に着くぐらい高く上がっていった時、

「‥よし。んじゃこれつけて」

「え‥やだよ!!」

目の前に差し出されたものはローターだった

「パンツにローターが固定されてるからこのまま履けよ」

それは丁度、クリトリスに当たるところで固定されていた

リモコン式でそのリモコンはコイツが持っている


私は家賃などを払うのが精一杯で、道具を買うことができなくて1つも持っていなかった

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