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変態オナニー

第5章 最悪の日曜日



だから、さっき嫌って言ったけど本当はやってみたくてドキドキしていた

私は履いてみた

スイッチ入れてなくても当たっていてムズムズする


その時、いきなり快感が私を襲った

「ひゃあ!‥んっあぁ」

井上がスイッチを入れたのだ

「どう?気持ちいい?」

そう言いながら、私の座っている方に移動してきた

観覧車が斜めを向く


井上くんは横から私を抱き寄せ、服をめくり乳首をいじりだした

「やぁ‥井上く‥だ‥めぇ」

井上くんはそんな私の言葉を無視して耳元でささやいてくる

「嫌がってんのに何感じてんの?もっとされたいんでしょ?」

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