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俺はキスをしながら、左手で、服の上から、景子の遠慮がちな胸に触れた。そして、右手でブラのホックを外した。俺は上の服を脱がせようとした。





「先にシャワーに。」





俺はうなずくとシャワーを浴びた。俺が風呂場から出ると、景子は照れ臭そうに風呂場に向かった。今までの相手は一緒に風呂に入っていたので、物足りなさもあったが、逆に新鮮でもあった。





景子が戻ってくると、2人でベッドに入り、キスから、耳、首筋へ舌が這う。





そして、控え目な胸の乳首を甘噛み、舌で転がしながら、唇で吸い付いた。景子はシーツをギュッと握りしめた。





胸を堪能すると、胸の愛撫を右手に任せると、脇腹からふともも。





触るか触らないかのソフトタッチ、腰をクネらせて、直接の刺激を求める景子。





胸の愛撫を止め、俺は景子の大事なところに顔を近付けた。景子は濡れていた。俺は舐めとるかのように、優しく、時に強く舐めた。