
ブルースカイ
第8章 恵(上)
2人でお風呂場に向かい、シャワーを浴びる。
「恥ずかしいから、あんま見んといて。」
「ごめん、なんかセクシーやったから。」
俺は後ろを向いた。
「全く見られんのも、うちの体、変みたいで、嫌やわ。」
「変な事ないで、綺麗やで。」
体を洗うのもそこそこに熱いキス。手についたボディーソープでお互いの体を洗い合う。何となく甘美な感覚だった。
お風呂場で押し倒してしまいそうに高まりながら、風呂場を出て、ベッドへと向かう。
ベッドに座ると、キスをしながら、着やせする恵の胸に触る。始めは全体を揉むように、そして、徐々に先端に。
恵も俺のに触れる。
唇を離すと、恵の荒い吐息。
「恥ずかしいから、あんま見んといて。」
「ごめん、なんかセクシーやったから。」
俺は後ろを向いた。
「全く見られんのも、うちの体、変みたいで、嫌やわ。」
「変な事ないで、綺麗やで。」
体を洗うのもそこそこに熱いキス。手についたボディーソープでお互いの体を洗い合う。何となく甘美な感覚だった。
お風呂場で押し倒してしまいそうに高まりながら、風呂場を出て、ベッドへと向かう。
ベッドに座ると、キスをしながら、着やせする恵の胸に触る。始めは全体を揉むように、そして、徐々に先端に。
恵も俺のに触れる。
唇を離すと、恵の荒い吐息。
